Reality21’s blog

現実にあった許せない事実

〇田のクソ爺、クソ婆、生き地獄へ落ちろ!

2003年頃の出来事です。

私の母が他界し、私は母名義の「土地と家」を相続しました。

私はその家に住むことになったのですが、田舎の土地のため、当時は塀やフェンスなどない状態でした。

数か月経過したとき、隣の〇田一家が、私の土地に勝手に入り、道路に出ていたことが判明しました。つまり、私の土地を通過すれば、迂回せず、近道になるので、勝手に侵入していたのです。

私は、当然、〇田のクソ馬鹿婆に、「勝手に、人の土地に入るのは止めて下さい。」と言いました。クソ婆は、「わかりました。」と返答したので、もう、侵入しないと思いましたが、以前として従来どおり、侵入して道路に出ていたので、今度は強めに、「私の土地に勝手に入るなと言ったでしょ!止めて下さい!」と言いました。

そうしたら、そのクソ婆、「おじいちゃん、おじいちゃん、ここに入っちゃダメだってよ~」とクソ爺に助けを求めました。

クソ爺が、怒りを出して、「なに~!そんなんだったら、近所付き合い、できねぇ~。入られるのが嫌なら、フェンスを作ればええ!」と、啖呵を切りました。

 

不思議な話です。私の許可なく、勝手に私の土地に侵入し、それを咎めると、謝るどころか、逆切れしたのですから。

 

そのときは、近所ということもあり、私が折れて、「わかりました。じゃ、入ってもいいですよ。」と間違った対応をしてしまったのです。

1年後、150万円のお金をかけてフェンスを作りました。

 

このクソ爺、クソ婆!てめえらのせいで、俺は150万円も出費したんだぞ!

その後、知人にこのことを話したら、会話がクソ婆に聞こえたのだろう。

あのクソ婆、私に逆恨みをして、夜、私の土地に侵入し(住居侵入罪成立)、私の高級自転車のタイヤチューブを外し(器物損壊罪成立)、結果、私の高級自転車の修理に多額の費用がかかった。

 

おい!このクソ爺、クソ婆! てめえら、生き地獄に落ちろ!

俺は、てめえらを絶対に許さん! 死んでも許さん!

 

あと、俺は知ってるんだよ!

おい! クソ爺! 俺はレースのカーテン越しにハッキリと見たんだよ!

てめえが、あのとき、てめえのチンコが勃起していたのを、俺は見たんだよ!

モデル並みの、スタイルのいい、ロングヘアの女子高生が歩いていくとき、てめえは、口をぽか~んと開け、じ~っと、いやらしい目つきで見ていたよな。そのとき、俺は見たんだよ!

クソ爺! おめえの「股間」が盛り上がり、おめえの「ちんこ」が張り裂けんばかりに、勃起していたことを! 俺は、知ってるんだよ! おめえの「ちんこ」が、「おっ立っている」のを、俺は知っているんだよ!