Reality21’s blog

現実にあった許せない事実

嘘つき人間のクズ野郎! てめえに言ってやる!

私が27歳のときです。22歳から学習塾を経営していたのですが、これまでの経験を役立てるべく(さらなる自己実現のためでもあります)、思い切って塾を閉鎖し、他の塾に就職することにしました。

ところが、就職した当の塾が、史上最悪のクソ塾でした。以下、そのクソ塾の経営者兼塾長のクソ馬鹿野郎の○○久△に言ってやります。

 

実名を公表したいが、そうしてしまうと、クソ野郎の名誉を棄損するので、したくてもできないのが、とても残念だ。おっと、誤解しないでほしい。奴の名誉などどうでもよい。俺が名誉棄損で民事で訴えられたくないからだ。刑罰も受けたくないからだ。だから、仕方なく、匿名とする。

就職の面接で、奴は嘘をついた。ここでの「嘘」とは、「伝えるべきことを伝えていない」、「言うべきことを言っていない」ということです。

 

以下、仕事を始めてからの「あのクソ野郎プラス馬鹿野郎が実際に言い放ったこと」を列挙します。

 

①「俺は、塾生は犬だと思ってるんだ」。⇒ふざけんじゃねぇ! 塾生は、人間だ!

 

②「有給休暇は、やらん。職員に有給休暇を取られると、ちっちゃな塾だから、やっていけねぇんだ。」⇒ふざけんじゃねぇ! そもそも、労働基準法で、事業主に対し、労働者には、有給休暇を与える旨、事業主に義務を課している。義務者が勝手に、労働者の権利を剥奪することはできない。

しかも、あのクソ野郎の○○久△は、薄笑いを浮かべながら、「まっ、こんなことで、労働基準監督署に言うやつは、いねえと思うけどな。」と、言い切った。ってことは、クソ馬鹿野郎の○○○久△は、有給休暇は、法律上の義務であることを理解していたということだ。義務あることを知っていて、「有給休暇を与えない」ということだ。これは、労働基準法違反行為を知っていて、あえて違反するのだから、犯罪である。

 

③「腹が立つ~、腹が立つ~」⇒ふざけんじゃねぇ! 職員の前で、愚痴を言うな! リーダーは、責任をもって、身を張って、職員を守る存在だ。愚痴言ってどうする!この馬鹿者が!

また、俺がインフルエンザで、38°超えの熱を出したとき、「申し訳ないのですが、38°の熱が出てしまい、2~3日休ませていただけますか。」と謙遜して伝えたら、事務員兼講師のドブスのおばさんが、「38°くらいで~」と見下したように言い放った。当のクソ馬鹿野郎は、突然、不機嫌な顔をし、くるっと椅子を回転させ、後ろ向きになり、黙っていた。俺は、「あ~、休めないんだな。」と悟り、辛い体で授業をした。

それに対し、何の労いの言葉もなかった。

つまり、職員の健康や命よりも、てめえの学習塾の方がよっぽど大事ということだ!

 

因みに、電話で口論した後、呼び出しを受けたが、事務所に行ったら、奴は来ていなく、代わりに事務員兼講師のドブスのおばさんがいた。なんでも、「代わりに、話を聞いておいてくれ」とあのクソ野郎に言われたそうだ。

つまり、怖くて逃げたということだ。このクソ野郎が!責任放棄も甚だしい!

 

このクソ野郎の地元の町で、町議議員の賄賂事件が発覚し、町議議員全員が辞職するという事件があった。テレビのワイドショーでも取り上げられて、報道された。これを機に、あのクソ野郎は、町議議員に立候補し、不幸な事にも、当選しやがった。クソ面白くねぇー!

その後も、何回か当選し、議員生活は10数年に及んだ。税金の無駄使いだ!

しかし、市町村合併があり、○○市と▢▢町・△△町が合併し、○○市となってから、○○市の市議会議員選挙に、あのクソ野郎、また甘い汁を吸おうと、また立候補しやがった。だが、非常に喜ばしいことに、あのクソ野郎は、見事、落選!

腹かかえて、大笑いしたわ! ざあまあ見ろ! クソ野郎!

そもそも、労働基準法違反行為をする奴が、条例という地方自治体の立法に関わる仕事をするということ自体が、甚だ矛盾に満ちている。

人間のクズのあのクソ馬鹿野郎のことだから、議員になれば、①多額の議員報酬目当て。②会期にだけ出席し、ほとんどが活動しなくてもよく、楽で、議題の賛否では、自分にとって有利またはどちらでもない場合は、賛成し、自分にとって不利な場合は、反対するというスタンス。③名目上、議員視察という名の、実質は税金で「海外旅行」ができるという特権の享受ほしさ。④老後は、多額の議員年金ほしさ。→嫌なことに、あのクソ野郎の家系は、相当に長生きなので、たぶん120歳位生きるだろう。奴が死ぬまで、税金の大部分が奴に支払われるという甚だしく許しがたい現象。「憎まれっ子、世にはばかる」である。

金(市民の税金⇒俺の金も含まれている)がほしけりゃ、くれてやるよ! この乞食野郎が!

 

おい! 〇〇〇! 俺は、てめえを絶対に許さん! 〇〇〇▢! 生き地獄に落ちろ! 俺は、てめえを未来永劫、許さん! 死んでも、許さん!

 

)「死後の世界はない」というのが、論理的である。死んだら、意識がなくなり、無の状態が永遠に続くだけである。だから、あのクソ野郎は、生きている間、生き地獄を味わうべきである。