Reality21’s blog

現実にあった許せない事実

クソ女(アマ)! てめえに言ってやる! パート1

確か、2011年の夏頃の出来事です。とある学習塾で、非常勤講師(因みに、私は副業として、塾の講師をしていました。過去、いくつもの塾を渡り歩き、講師を長くやっています。)をしていたのですが、同じ非常勤講師の女性が気に入り、ある日、塾が終わった後、思い切って告白をしました。「今度、いっしょに喫茶店でお話でもしませんか?」という感じでした。

そのときは、何も答えませんでしたが、次の日に返事を聞こうと思い、声を掛けたら、このようなものすごい返答がかえってきました。

「あたし、いーです! そんなもん!~」と、顔をしかめて(嫌悪感むき出しで)、全身を使って、右手を上げ、上から思いっきり振り下ろして、叫びました。

私は、あっけにとられ、とてつもない衝撃で、その日は、どう家まで帰宅したのかわからないほど、ショックを受けました。

断るにしても、普通は、「ごめんなさい。今、彼氏がいるの。」とか、やんわりと断るのが常識です。

その後、このこと(告白したこと等)を、あのクソ女が同僚の女性非常勤講師に話したことがわかりました。私の「悪口」を言っていたからです。しかも、私にわざと聞こえるように。

「あんなの、50過ぎのおじさんだよ~」とか。その悪口を言っていたバカ講師は、化け物でした。本当に、顔が化け物でした。最初、奴の顔を見たとき、ギョッとしたのを覚えています。

そのバカ講師は、20代後半だと思いますが、腹が出ており、顔は醜く、外見は、まるで40代のおばさんです。

そのバカ女と告白したクソ女に、言ってやります。

 

・告白したクソ女への返信⇒「石▢〇〇!てめえ!ふざけんじゃねぇー!このくそ女(アマ)が! ぶッ殺すぞ! 地獄へ落ちろ! 俺は、てめえを絶対に許さん! 未来永劫、許さん! 死んでも、許さん! 」

 

因みに、そのクソ女(アマ)は、背が低く(150cmいくかいかないか位)、明らかに短足でした。顔は童顔で、ぺちゃぱいでした。つまり、たいした女ではないということです。「美人でもないのに、お高くとまってるんじゃねぇよー、このクソ女(アマ)が!

「このクソ女(アマ)が! はよ、死ねや!」

 

・とてつもなく醜いバカ女(アマ)への返信⇒「てめえは、化け物なんだよー。超気持ち悪いから、早く死ね! てめえが空気吸ってるだけで、周りが汚染されるんだよ! 俺は、てめえを絶対に許さん! 未来永劫、許さん! 死んでも、許さん! 生き地獄へ落ちろ! この化け物が!

 

ブスは、性格まで悪い。こいつは、超ドブスの化け物。世界一醜い、生きてる価値のない化け物。「はよ、死ねや!」

 

脚注1)超ドブスとは、「世界一醜い女のグループのうちの一人をさす」。すなわち、世界一醜い女は、「一人ではない」ということ。

 

脚注2)「死後の世界はない」というのが、論理的である。死んだら、意識がなくなり、無の状態が永遠に続くだけである。だから、あのクソ女(アマ)どもは、生きている間、生き地獄を味わうべきである。