Reality21’s blog

現実にあった許せない事実

ある学習塾での「パワハラ」。

今からちょうど10年前(2011年)の11月末の出来事です。当時、私は「〇〇館」という学習塾で、非常勤講師をしていました。採用されて、まだ1か月目でした。その経営者兼塾長の「〇掛」という男は、当日、いきなり怒り出して、「パワハラ」を受けました。因みに、具体的な名前は、公表したくても、相手の名誉棄損となりますので、できないのが非常に残念です。もちろん、〇掛の名誉など知ったことではありません。公表しないのは、あくまで私が、名誉棄損罪で刑罰を受けたくないからです。

以下、そのクソ野郎(当時の年齢は、見た目30歳前後)が発言した言葉をそっくりそのまま記述します(記憶にある限り)。

 

「使えね~」、「(教え方が)公文と同じだー」、「風邪を引いてるなら、医者に行け!そんなの常識だー」、「まだ、いるー(私が、パワハラを受けて、『ここを去ります』と言った後、身の回りの整理をしていたとき)」。⇒すべて、声を荒げて、大きな声で怒鳴っています。

 

記憶にある言動は、上記くらいです。文章にすると大したことないように思えますが、直に言われると、相当にショックを受けました。言い方が、人を見下した言い方でした。その他、いろいろ暴言を言われましたが、頭が真っ白になり、覚えていません。人格を全面否定するような暴言であったことは、確かです。

10年以上経過して、やっとこのようにブログで当時の状況を思い出して書いています。ショックが大きすぎて、立ち直るのに、10年以上かかりました。

因みに、あのクソ野郎は、私よりも、20歳前後、年下です。背が高く、見た目で180~185cmくらいでした。細身でしたが、ガッチリとした体格でした(筋トレをしていると言っていました)。ただ、口が前に突き出ており、あのクソ野郎は、イケメンではありません。私は、背がとても低いので、パワハラを受けたときは、とても怖かったです。

あのクソ野郎に言ってやります。

 

〇掛~!このクソ野郎!生き地獄へ落ちろ

20歳前後、年下のクソ野郎に、相当に侮辱されたことは、絶対に許さない!

私は、奴を未来永劫、許さない。恨み続ける。私が死んでも、許さない。永遠に恨み続ける。

 

)「死後の世界はない」というのが、論理的である。死んだら、意識がなくなり、無の状態が永遠に続くだけである。だから、あのクソ野郎は、生きている間、生き地獄を味わうべきである。